え、そんなこと学べるの?ヒッチハイクから学んだ3つのこと。

 

寒くなりましたね。こんな日はカフェラテでも飲んで温まりたい・・・

どうもこんにちは、大学3年のダイキ(@daiki)です。

私がヒッチハイクから学んだことは3つあります。

  • 非日常を創り出す”手段”であること
  • 「人は疑ってかかるべき」への批判
  • “旅”への敷居が低くなる

学んだことは3つだけではありませんが、この3つが伝えたいことです。では3つを詳しく見ていきましょう。

 

2017年の9月に初めてヒッチハイクをしました。ヒッチハイクの経験は他の記事にまとめました。まだ見ていない方は関連記事をご覧ください。

関連記事:友達と喧嘩した流れでヒッチハイクに挑戦して得た1つのこと。

 

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非日常を創り出す”手段”であること

ヒッチハイクは思った以上に勇気を必要とします。赤の他人に「乗せてください」と示すのです。そして周りを見渡してもスケッチブックを掲げているのは私しかいません。普通に歩くぶんには何も感じない道路なのにスケッチブックを掲げた途端、「私以外は敵か」と奮い立たされるような気持ちになります。不思議なものです。「立って交渉する」という今まで使ったことのない勇気を持ち続けることが試されます。

しかし何度かやるうちに興奮を覚えることでしょう。わくわくしたなと思えることでしょう。理由は普段やったことがない経験をしているからです。つまりヒッチハイクをやっているその瞬間は非日常に足を踏み込んでいるのです。

関連記事:非日常を創ろう。16人で夢を語ってみた。

 

「人は疑ってかかるべき」への批判

知らない人について行ってはいけない、人を信じてはいけない、知らない人に物をもらってはいけない。何かと他者を警戒するように育てられてきています。ニュースでは悲しいことが多くピックアップされ「他者を警戒する流れ」が日本にはあるような気がしています。

しかし他者は悪い人なのでしょうか。これは旅をしている過程でよく考えてきました。私はこう考えます。「地球上には良い人が多いのではないか」と信じてやまないのです。

それは今まで旅する過程で考え続け、ヒッチハイクをしている時に明確になりました。見ず知らずの私を車に乗せてくれる人がいるのです。そして「ちゃんとゴールにたどり着けるのか」「環境やお金に困らないのか」と心配や愛情も傾けてくれるのです。

乗せてくれた理由を尋ねると、「話し相手が欲しかった」や「ヒッチハイクなんて珍しいと思ったから」なんて教えてくれます。私は乗せてもらったとだけだと思っていました。乗せてくれた人にとって、車内でのコミュニケーションや空気感が良い時間になっていれば嬉しいです。

こう考えると、ヒッチハイクって「愛情のおすそ分け」なのではないかと思うのです。そしてこれは乗せてくれる人側にしてみればボランティア活動なんだと思います。

乗せてくれた人は私に旅の面白さを教えてくれます。それは何もないところに偶然起こった出会いです。公共交通機関を使っていたら出会うことはなかっただろうと思います。そう考えるとやはり非日常であると思います。わくわくしました。旅ですね。

乗せてくれた人にとっても私を拾ったことは偶然の出会いでしょう。「拾う」という選択には勇気も必要だと思います。実際にそう聞きました。実はヒッチハイクをする私も、乗せてくれる側にも勇気が必要なんですね。

人に勇気を出して踏み込んだ結果、私はこんなにも素晴らしいことを学んでいます。警戒しなくて良いと断言はできません。しかし警戒しているだけだったら今回の素晴らしい出会いはなかったことになります。こう考えると警戒してるだけというのは恐ろしいです。

 

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“旅”への敷居が低くなる

これは意外と忘れられがちですが、交通費がかかりません。よく「旅に出たいけどお金がない・・・」という発言を聞きます。しかしヒッチハイクという手段を手に入れるとそんな言い訳はできなくなります。

私は福岡にいて「鹿児島に行きたい」となった時、お金がなくて悩んだ末にヒッチハイクに挑みました。あの時はヒッチハイクが大きな行事になってしまいましたが、一回経験してしまうとこう考えることが可能になります。

お金がつきても最悪、ヒッチハイクがある・・・

お金に左右されないというところまできてしまうと旅の範囲が一気に広がります。このブログの読者さんには大学生が多いと思います。ヒッチハイクは金銭的にも旅の質的にも充実したものとなると思います。チャレンジしてみる価値ありです。

大学生は長い春休みに入りましたね。大学生の長期休みはどれだけチャンレンジできるかが大切だと思います。ヒッチハイクをして旅を身近なものにしてみてはいかがでしょうか。

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