高崎オーパで危機感。群馬県民として私のために声をあげる。

 

1月28日から29日にかけて群馬に帰っていました。(1日だけ)

どうもこんにちは、大学3年のダイキ(@daiki)です。

群馬県の玄関口である高崎駅に去年オープンしたオーパ(OPA)という駅ビルがあります。(大型ショッピングモールです。)時間があったので散策してきました。

おしゃれな建物です。しかしそれ以上に気になることがありました。それは「客が少ない」ということです。

 

今回は一度だけしかみていないオーパのことについて考えたことを書きます。全てが正しいか間違いかはわかりません。しかし、すごく考えたいことだったので書きました。

 

この記事で私が伝えたいことは群馬県民が声をあげなければならないということです。

声をあげることが必要だと思うのです。そのためにまず私が声をあげようと思います。

その理由は声をあげることが私のため(私たちのため)になると考えるからです。

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私(私たち)のために声をあげるとは

今回はオーパという高崎市のショッピングモールについて考えたことを書いていきます。私がなぜこの記事を書くかというと、無関心でいることは巡り巡って私のためにならないと思うからです。だから声をあげます。

高崎オーパがもし魅力的な建物になれば高崎駅をめがけてくる人の数が増えます。たくさんの人がオーパに集まればオーパ周辺の市内のお店にも人が流れるかもしれません。つまりオーパは高崎を訪れる人の分母を増やすことができるのではないかと考えているのです。その分母が少しでも市内に流れていけばオーパ周辺の経済は今よりも回ります。

広く見れば群馬の良さに出会う人の分母をあげることができるようになります。良さがわかれば旅人や移住者も拡大し、人が増え、必要なアイディアが増え、群馬の環境がよりよく変化していくのです。私は現在群馬で生活していませんが親や友達がいると考えると私のことにも繋がってくるし、自分が帰った時も嬉しいはずです。このように考えるとオーパ1つとっても私に関係している、と思うのです。

 

今回のターゲットにしているのは群馬県民、深くは高崎市民です。しかし日本に住む私たちという広い意味でターゲットにすることもできます。

今回の記事の舞台がたまたま群馬県高崎市というだけの話なのです。

以上の理由から私は自分のために声をあげようと思います。

 

まずは歩いてみる

店内にはお店も多いですが、フリースペースも多いです。フリースペースには椅子や机が並べられ高校生の溜まり場と化していました。無料で座って休んだり遊んだりしていってくださ〜い、という感じです。

溜まり場となっても高校生たちはそこまで消費をしないでしょう。オーパからしてみれば「消極的コミュニティスペース」となっているように感じました。

消極的コミュニティスペース化が進むと、消費が伸びないので経営が困難になるのではないかと感じました。

前橋駅前・エキータ(駅ビル)

群馬県の県庁所在地の前橋。前橋駅前にはエキータという商業施設があります。駅ビルの役割を担っているといえます。今回取り上げたオーパと似た立地にある建物です。(規模はオーパの方が大きいですが。)エキータの前店はイトーヨーカドーでした。イトーヨーカドーが撤退してからエキータとなりました。エキータのオープン当時は出店もお客もそこそこでした。しかし徐々に撤退店舗が続出し、ビルの空洞化のような現象が起こっています。

「空洞化させておいてもしょうがない」という発想からなのか、ビル内には椅子や机など「くつろげるフリースペース」が多く設置され、高校生の溜まり場となっていました。ここもビル側にしてみれば消極的コミュニティスペースです。消費は見込めないでしょう。

最近パチンコ屋が入ったみたいですが (挙げ句の果てにパチンコか)。

県庁所在地である前橋駅前のビルが、空洞化では寂しいものです。前橋市内のアーケードはシャッター街となっています。前橋の入り口であるエキータに人が来なければそこから奥(市内、例えばアーケード)には人がたどり着けないですよね。

駅前のビルであるエキータは機能していないといえます。

エキータを事例にオーパを考える。

エキータの中のに入る「楽器屋」を数年前に利用していました。前店イトーヨーカドーからエキータに変わって客が少なく寂しいビルだと感じていました。統一感もなければ賑わいもありません。各フロアに人がポツンポツンといる程度です。

さて高崎オーパはどうでしょうか。私が行った時は各フロアに人がポツンポツン・・・・

大きな声で言いにくいですが「エキータのようになってしまうのでは・・・」と直感的に思ってしまいました。

 

私以外の利用者の声

しっかりと調査はできていないため、

ツイッターを通して私以外の利用者の声を聞いてみました。

  • 過疎ってた
  • ゲームセンターがないのはなぜだ
  • 群馬にはないブランドを入れないと新鮮でない(現状新鮮味がない)
  • まわりの人はできた時しか行ってなかったよね。実際行ってなんもないって思っちゃったもん
  • 高級感ならスズランや高島屋で十分だし、個人的にはビブレ(全店舗)の時の方がよかった気がする
  • 冬に一回行った時はいろんなもんあって面白いなぁとは思った
  • 開店当時には雨にもかかわらずいっぱい人がいた
  • JKがいっぱいいる◎
  • 若い人向けのブランドが多い

中にはダイレクトに思いを送ってくれる方もいました。紹介します。

この間初めてオーパ行ってきました。 以前からオーパ行ってきた人の意見を聞くと、人が少ない、微妙、入ってるお店が微妙等マイナス意見が多かったです。以上の理由からそんなに期待しないで行きました。 私が行った時も、人が多いなって感じではなかったですね。初めてだったので比較できませんが、 お店を一通りまわりました。  

 

私の意見は人の意見とは反対でした。群馬初のお店がありましたし、知ってるお店が少ないから微妙って聞いてたけど逆です。初めてだからすごい興味あったし私的にとてもよかったですね。県外で見てたお店を群馬でみることができて嬉しかったです。買い物はしなかったけど。 個人的にはタワレコが復活したのが1番嬉しかったです。

良かったなぁって印象のオーパだけど、その後行ってないのはたぶんオーパの駐車場がないからと、群馬初だけど、買い物するほどではないってとこですかね。

私の意見と利用者の声からターゲットを見出す

総合して考えると・・・。

経営者と利用者の求めるものが違っているように思いました。
 
立地
群馬県は一人一台車を所有するくらい車社会であるといえます。立地は高崎駅の隣です。駐車場は広いわけではないく、お金も取られます。したがって車を持っているほとんどの大人は、わざわざオーパに行かなくても近くのショッピングモールで買い物をすることができます。高崎駅周辺のような街中で無ければ駐車料金は取られないことが多いです。
 
オーパのターゲット
立地を考えるとオーパのターゲットは誰なのでしょうか。実際に歩いてみたり利用者の意見を聞いたりしている中で見出したのは、車がなく駅を使わなくてはならない学生や老人でした。
ターゲット仮説:車がなく駅を使わなくてはならない学生や老人
 
 

ターゲット仮説からさらに考えてみる

ターゲット仮説:車がなく駅を使わなくてはならない学生や老人
 
 
老人
老人は何を買うのか、あまり想像できませんが、食品は若者よりもしっかり考えて買うかもしれません。1階食料品売り場は充実しているように思えました。しかし2階より上は若者向けファッション中心の店舗からできていて7階8階に飲食店が入っています。何かを食べようと思って7階までのぼろうとしてもエレベーターは来るまで遅いしエスカレーターだったらめんどくさいと思ってしまうのではないかと思います。
 
学生
学生がオーパを利用することを考えます。学生はどんなことにお金を使うでしょうか。中学生や高校生ならゲームセンターや安い服など安く済ませられることが重要です。大学生になれば誰かとミーテイングしたり、バイトで稼いだお金で欲しいものを買ったりします。大学生になれば多少高額な商品まで手を出すことは可能でしょう。といっても中学生から大学生までならそこまで高いものを買わないのではないでしょうか。
 

私の思うこと

今回は自分の思うことと周りの少しの意見を聞いて記事を書きてみました。そして実際オーパを訪れたのも1回です。しかも平日でした。したがって他の日はこうでないかもしれません

私自身はお店の構成、とても面白いと思っています。利用者の声にもあったように、今までみたことがないお店もありました。個人的にはカフェが多かったのがいいなと思っています。近々一つのカフェを取り上げるつもりです。

私がお店を使えたらどんなことができるのか、考えてみようと思います。

 

意見を発信する

今回は偏りすぎだと思いながらも意見を書きました。私のいっていること「本当かな?」と考えていただきたいのです。冒頭に書いた通り、オーパ一つとっても自分のことだと思うのです。

考えるということが重要だと思うのです。

 

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