明星大学でバナナ春巻きを売りつつ、海外展示をこだわって得たこと。

明星大学でバナナ春巻きを売りつつ、海外展示をこだわって得たこと。

バナナ春巻きの季節ですね。

こんにちは。ダイキ(@daiki)です。

今日11月3日〜5日まで明星大学の文化祭(星友祭)でした。

私はBUKAS(@BUKAS)というフィールドで「活動展示」と「バナナ春巻き」を売っています。

今日はこんな人に向けて書きます。

・ダイキって文化祭、何やってんの?

・BUKASってどんな目的で出店してるの?

 

BUKASの出店

BUKASから出店しているものは以下の2つです。

  1. 活動展示
  2. バナナ春巻き(食品)

そもそもBUKASってなんだ?

BUKASは「やりたいことをやるためのフィールド」です。「やりたい!!」という熱い気持ちが、ゼロからやりたいことを創造して現実にしていきます。常識や伝統にとらわれずに、やりたいことへ一直線に挑戦できる場所です。現在は海外へのツアーをはじめ旅、社会問題や教育問題について考えるイベントをやっています。

私はそのBUKASに1年生の時から所属し、1年生の時はカンボジアへ行きました。2年生の春にはミャンマー渡航しています。

<関連記事>

 dai散歩 
大学1年でカンボジアに行って得たこと。
こんにちは。大学3年のダイキ(@daiki)です。大学1年の時(2015年春)の僕は夢のようにも思える興味がありました。それは・・・・ アンコールワットに行ってみたい 日本の外に出てみたいということでした。僕は運命的な出会いで学生のみで創るカンボジアツアーに参加...
 

<BUKAS公式サイト>

 BUKAS 
 

なぜ文化祭に出店しているのか。

展示編

展示では今年2017年の海外ツアー(Laos&Cambodia、Laos、Thailand、Myanmar)に行って各々の「伝えたいことを」表現しています。私の行ったMYANMARからは「仏教」や「ロヒンギャ難民」についての展示をしました。

展示の総合テーマは「旅人」です。こんな願いが込められています。

展示にかけた想い。展示部屋の入り口に張り出しました。

テーマ「旅人」を次の2つのステップで達成します。

  1. 異文化に触れて新しいことを知ってもらう。知る喜びを知ってもらう。
  2. 「私もなにかやってみよう!」と積極的な気持ちになってもらう。わくわくの誘発。

この2つができた時、お客さんは「旅人」となります。大学生はこうあるべきだ!!と思う姿の一つに「旅人」があります。私たちの挑戦する姿を見て、お客さんの背中を押すことが出来れば、という願いを込めて「旅人」というテーマを設定しました。

やりたいことにチャレンジする旅人を増やしたいのです。

販売

販売ではバナナ春巻きを売っています。バナナ春巻きとはフィリピンの伝統的なお菓子です。

バナナ春巻きには、上記での展示のステップ1を含んでいます。普段食べられない、食べたことがない、そんな味に出会うことによって非日常に出会ってもらうという目的を含みます。バナナ春巻きを食べて、フィリピンを想像していみましょう。

バナナ春巻き。フィリピンでは「トゥロン」といわれています。中に入っているのはバナナと砂糖のみ。シンプルであるが、外はサクッと、中はふわっと。一度食べたらやみつきに。

今回力を入れたこと。

今回私は展示リーダーをやっていました。リーダーをした理由は、展示を通して自分(BUKAS)の経験を多くの人に共有し、「やりたいことに挑戦していく」空気を広げていきたかったからです。

力を入れてみて得たこと

今回の展示で、お客さんの心を動かすことができました。(そう感じています。)具体的には「私もやりたいことにチャレンジしてみようと決めました」と数多くの方からお声をいただきました。なかには「こんなことやってみたい!」と涙を流しながらわくわくを表現してくれる人さえいました。嬉しいです。そして感謝です。

意外だったのはお客さんによって私のモチベーションをあげてもらうことが何度もあったということです。お客さんに「旅人」となってもらう、つまりきっかけを与えるという「与える」ことに重点を置いていました。しかしたくさんのお客さんと話す過程で私のやっている活動を応援してもらったり、アドバイスをもらったりすることが非常に多かったのです。

与えるより私が与えていただいたのかもしれません。考えてみれば、お客さんの心を動かし、わくわくを誘発できた場合、そのお客さんの表情や言動からかなりのパワーを与えてもらうことをしていたんだと思います。

わくわくは伝染する。

今年の文化祭は時期が来たから「展示やるか〜」ではなく「展示をやるためにに」文化祭をやる、という意識で臨みました。BUKASのダイキとしてはBUKASの数々の挑戦を伝えたいということ。ダイキ個人としてはミャンマーでの経験を伝えたいということ。そしてそんなBUKASの姿を見てお客さんに「私もなにかやってみよう」と勇気をもってもらうこと。よくまとめるのが難しいですが、結論は私、ずっとわくわくしていたんです(笑)。そのわくわくの中に人を誘発できたら、と思っていたんです。やってみて、確かにそれはできたのかなと感じています。まず私のわくわくにBUKASの何人かを巻き込み、私だけではなくなったわくわくの輪がBUKASのわくわくとなってお客さんを巻き込んだのだと思います。そしてお客さんがわくわくしているのを見て、私はお客さんのわくわくに巻き込まれたんだと思います。

わくわくは伝染する。

とても良いことを知れた文化祭になりました。

途中結果で知ったんですが、BUKASの展示の来場者は最終日の閉園2時間前の時点で1位だったそうです。最終的な結果はまだ知りませんが、これもわくわくが伝染した結果だと思い、とても嬉しいです。1位を取ることが目的でなく、「やりたいことをやった結果」高順位をいただいたので、こんなに嬉しいことはありません。

BUKASに足を運んでくださった多くのみなさん、ありがとうございました。

「夢を語る」イベントを自宅で開いた結果得た、1つのこと。

「夢を語る」イベントを自宅で開いた結果得た、1つのこと。

こんにちは。ダイキ(@daiki)です。

みなさんのやりたいことはなんですか?

「やりたいことをやる」私が大切にしている言葉です。でもやりたいことをやるってすっごく難しいことでもあると思います。勇気もすっごく必要ですし。

私がずっとやりたかったこと、それは理想を語る、つまり「夢を語る」ということです。そんなイベントを自宅で開いてみました。題して「夢を語る」です。

(そのまんまやないかい!!)

 

 

<関連記事>

 

 dai散歩 
夢を語るイベント開催しますよ
 <実行済みイベント> 大学生、この有限で、どこまでも可能性が広がった時間をどう過ごし、何を生み出しますか。どうもこんにちは。ダイキ(@daikisaiko)です。自分のことを本気で考えるイベントを開催するので報告させていただきます。 本イベントを開...
 

今回は以下の人に向けて書いていきます。

・興味、やりたいこと、夢があるのにそこに向かえない人

・「夢を語る」イベント参加者

 

 

 

目次 [見る]

 

「夢を語る」を開催するに至ったわけ

 

10月前半、自分のいる環境にわくわくしなくなり「ぬるい環境」であると思っていました。このまま生活したらただ時間が過ぎるだけだと。何かしたい。でも何をしたいかわからない。そんな時に他の人ってどんなことをしているんだろう?と気になったのです。そういう経緯でイベントを開いてみたいと思うようになりました。

 

「夢を語る」に込めた2つの願

このイベントに2つの願いを込めました。

  1. 「興味・やりたいこと・夢」につて自問して、人との交流を通して「考えの化学反応」を起こす。
  2. 「興味・やりたいこと・夢」に向かっていく雰囲気を自分たちの力で生み出してみる。 

当日の人数

招待から当日まで2週間ほどしかなかったのに、15人の人が集まってくださいました(うち2人はスタッフ)。感謝です。ありがとうございます。

世界一周中のブン太も来てくれました。

<ブン太のブログものぞいてみてね!>

 BUNTABI 
BUNTABI
旅でわくわくした毎日をつくる
 

 

当日の流れ

 

当日の流れをみていきましょう。

  • はじめの言葉
  • アイスブレイク

当日は私自身初対面の人もいました。これから自分のことについて語っていくために、コミュニケーションの一歩を踏み出しやすくすることを目的にアイスブレイクをおこないました。

  • 立候補者によるプレゼンテーション

5人の参加者に「これからの夢、やりたいこと」について10分〜15分でプレゼンテーションをしてもらいました。立候補者は自分と向き合って素晴らしいプレゼンをしてくれました。たくさんの夢、やりたいことが混じり合って、様々な発見がありました。ちなみにプレゼン内容は、

  1. 自分の宗教について。そこから平和な社会を目指す。(大学3年)
  2. やりたいことを見つけるにはどうしたらいいのか。(大学1年)
  3. 世界一周の途中経過とこれからの夢。(大学3年)
  4. 敷いたレールから降りる勇気と進路。(大学2年)
  5. 陰キャラの大逆襲。(大学4年)

などなど非常に個性豊かな内容でした。聞いている側は、その人のやりたいことを想像しながら、わくわくしたと思います。これぞ心の旅!!その人の世界に飛び込んでみました。

  • ワークショップ

 

個人ワークとグループワークの構成にしました。個人ワークでは自分にとって興味があること、やってみたいことを書き出したあとに→そこへ近づくために残りの後期をどのように過ごすのか考えてみました。

まとめると

赤の付箋→自分にとって興味あること、やりたいこと、夢。

オレンジ付箋→赤の付箋に書いたことに近づくために「後期」をどうすごすか。

 

グループワークでは2つのグループになって、個人ワークで考えたことを元にそれぞれ発表会を行いました。

全員の意見を以下の画像にまとめてみました。クリックすると拡大が可能になり、付箋が読めると思います。ちなみに、アルファベットは人(参加者)でくくってグループにしています。付箋の見方はさっきと同じです。

赤の付箋→自分にとって興味あること、やりたいこと、夢。

オレンジの付箋→赤の付箋に書いたことに近づくために「後期」をどうすごすか。

 

クリックすると綺麗に拡大できます。
  • 終わりの言葉
  • 軽食タイム

このイベントで得た「日常への恐怖」

 

興味ややりたいこと、夢、という「心が叫んでいること」は日常生活の中では埋もれてしまう、と気づきました。

日常生活の中では常に同じサイクルで生活をしています。学生にとっては毎週同じ時間割が繰り返され、その時間にその教室へ行くのは流れです。無意識のうちに動いているのです。隣の席の人も、隣の教室の人も同じサイクルで流れます。しかも無意識に。したがっていつもだいたい同じことしか起きません。予想がつきそうなことしか起きません。それが日常です。日常に刺激は見出しにくいでのす。

一方でわくわくすること「心が叫んでいること」というのは日常に存在するのでしょうか。わくわくすることっていうのは「創る」ものだと思うのです。「創る」はつくりだす、という意味なので、アクションを起こさないと存在しない。つまりわくわくは日常に存在しないと思うのです。

日常=無意識に流れを繰り返す。周囲のほとんどの人がこの生活をしているので、「これがやりたい!」と思っていたとしても流され、その思いすら忘れて、日常にどっぷり浸かってしまうのです。恐ろしい。

 

私の夢はこのイベントを開くことだった。

 

私の夢はこのイベントを開くことでした。(なぜ「やりたいこと」ではなく「夢」と表記するのかについては別に記事を書きます。)

 

このイベントは前例がなく「形」が無いところから始まりました。このイベントというのは日常には存在しなく「非日常」に存在していました。非日常ってすごく素敵な言葉だと思うのです。しかしいつもは日常にいて「わくわくすること」は非日常という矛盾とも言える現状。やりたいことをやって行くには「非日常に飛び込む勇気」が必要だと思うのです。

その勇気を持とうにも日常にどっぷり浸かる人が多いと、勇気も無くなります。非日常を求める心が、日常によって洗脳され、壊されてしまうのです。その時に諦めの言葉として、「常識」とか「やらなきゃいけない」というような言葉がある気がします。

私は、非日常に飛び込む勇気がある人と繋がりたいと思っていました。このイベントを開く個人的な理由もこれでした。非日常に飛び込む勇気がある人=旅人であると思うのです。

今回は、非日常に飛び込む勇気がある人とつながりを強くするイベントをやってみたのです。それは私の胸を張ってやりたい!!と叫ぶほどの非日常でした。

 

このイベントで出会えた旅人達とこれから、この非日常にたくさんの人を引き込みたいと思うのです。

 

参加者からいただいた感想

 

自分の周りはみんなしっかり目標に向かって動いていて、「不安だ」「迷っている」なんて言えない環境でした。自信の無い将来のビジョンをまるで、確かなもののように語って取り繕っていたように思います。
今回このイベントで何も定まっていないぐらぐらな自分をさらけ出すと、同じような人が近くにいることに気づきました。
今の自分を肯定されたような気持ちになりました。取り繕うことを辞めて、ぐらぐらな自分と向き合い、もがいている自分を大切に思うようになりました。

 

参加者のみなさん、本当にありがとうございました。また、お会いしましょう。